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▽タグ一覧 グルメレース 同一曲同一素材のシリーズ 女性器 男性器 真島茂樹 音MAD素材 ニコニコで【パチンコのグルメレースシリーズ】タグを検索する 概要 2015年にエンコに失敗した元凶が投稿された 2018年におどりおどらせがブームになったことで派生動画が増加、様々な素材でパチグルをうたわせた動画が投稿された。 また、真島茂樹×グルメレースで別のセリフを言わせる動画にもこのタグが付くことが多い。 ぬきたしMADやキンタマにハッカ油を塗られたシリーズがブームになったことでこちらと間違われることも多い
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スタンス スタンスについて説明します。小難しく英語で言っていますが、用は構えのことです。 別にここから説明しなくても分かってるよと思うかもしれませんが、それが思い込みにつながるのです。 はじめに まずはあなたが右打者か左打者か判断・決定してください。 普通は利き腕で判断します。右利きだったら右打者です。 ですが上級者の中には故意に左利きに変える人もいるようです。 まあ初心者の人は利き腕のほうで十分です。 スタンスの角度 スクエア スタンス バッターボックスに対して平行に立つタイプです。両足を肩幅よりも少し広く開くきます。 どのコースの球にも平均的に対応可能な一般的なスタンスです。 クローズド スタンス 軸足でない足をバッターボックス内側に構えるタイプです。 腰のひねりが有効なのでパワーが出しやすいです。 また、踏み込みやすい為に、外角球は打ちやすく、内角球は処理が難しいです。 流し打ち(逆方向への打撃)でも強い打球が可能になります。 オープン スタンス 軸足でない足をバッターボックスの外側に構えるタイプです。 ボールを見やすい為に、内角球を打ちやすく、外角球は遠くなるので打ちにくいです。 体が開きやすいのでパワーが出にくい事にも注意が必要です。 スタンス幅 狭いスタンス幅 腰や上体の回転が鋭くなるのでパワーが出やすい。 ただし下半身が不安定になるので、確実性に欠ける。 広いスタンス幅 下半身が安定するのでボールをとらえやすい。 その代わり腰の回転が鈍くなるのでパワーはでない。 立つ位置 外側に構える 腕を伸ばして外角に球が届くくらいの距離まで下がる。インコースが苦手なバッター向き。アウトコースに弱い。 内側に構える 外角が打ちやすく内角に弱い。そのかわり投手はデッドボールを恐れインコースに投げにくいことも特徴としてあげられる。 投手寄りに立つ 変化球の曲がり始めを叩けるので変化球に弱い人向き。どっちかっていうとミート中心のバッター向き。 捕手寄りに立つ パワーバッター向き。変化球の曲がり終わりを叩けるので遠くまで飛ばせる。 ボールを長く見ることができこともできランナーのスチールを助ける働きもある。 打撃スイングに戻る
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ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリングシリーズ その他 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 2シリーズ Zenfone 3シリーズ Zenfone 4シリーズ Zenfone 5シリーズ ナンバリングシリーズ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 4(A400CG) 2014年5月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/4,8GB TFT4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 18200 × 初代シリーズの下位機種。SIMフリーでかつIntelプロセッサーを搭載していながらも一万円ちょっとで買えるコスパの高さはASUSクオリティー。画面サイズを4.0インチから4.5インチにしたマイナーチェンジモデルも有り。 Zenfone 4(A450CG) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchWVGA 5MP/0.3MP 18382 × Zenfone 5(A500CG) 2014年4月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/8,16,32GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 24621 × 初代シリーズのフラグシップモデル。3機種とも価格は二万円前後であるが、手袋でのタッチパネル操作やソニー製カメラ搭載など、機能面でもコスパは良い。日本法人のASUS JAPANから発売された初代シリーズはLTEモデルのA500KLのみで、ローカライズにあたってシステムに多少のカスタマイズが施されている。 Zenfone 5(A501CG) 2014年7月 A.4.3→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 20188 × Zenfone 5(A500KL) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Qualcomm Snapdragon 400MSM8926 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 18394 × 2GB/8,16,32GB ○ Zenfone 5 Lite 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ2560 1.8GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS5.0inchVGA 5MP/0.3MP 18384 × フィリピン向けのZenfone 5の廉価版。値段は一万五千円程度だが、Zenfone 5より差額以上に大きくスペックは抑えられている。 Zenfone 6(A600CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 27294 × 初代シリーズの上位機種。『Galaxy Note 3』や『Xperia Z Ultra』などの5.5インチ以上のディスプレイを搭載した"ファブレット"の出始めの時期でもあり、ユーザーには好意的に受け止められた。 Zenfone 6(A601CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 23445 × Zenfone 2シリーズ Zenfone 2(ZE551ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47470 ○ 日本市場へ本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」を名乗って発売したASUSスマホのフラグシップモデル。定価は三万円台になり、中価格帯に仲間入りしたがコスパはよく、ヘビーユーザーに好評を得た。しかし格安スマホとして好評だった『Zenfone 5』の新型を期待していた一般ユーザーのニーズには合わず、一般ユーザーの購入は少なかった。アメリカキャリアのATのプリペイドSIM「Go Phone」向けには『Zenfone 2E』という名称で発売された。仕様は『Zenfone 2 ZE500CL』準拠。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16,32,64,128GB Zenfone 2(ZE550ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 40926 × Zenfone 2(ZE500CL) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23046 × Zenfone 2E 2015年7月 A.5.0 1GB/8GB Zenfone 2 Deluxe 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/64,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47490 × Zenfone 2シリーズの上位機種だが、スペックに大きな変更点は少ない。筐体はクリスタルカットデザインのリアカバーを採用し、外見も高級感を出す。400ppiを超えるピクセル密度のフルHDディスプレイを搭載し、鮮やかな発色と高精細な液晶を実現している。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16GB Zenfone 2 Deluxe Special Edition 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 4GB/128,256GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 41419 × ブラジル向けに発売された、『Zenfone 2 Deluxe』の大容量メモリーモデル。SoCも性能が大きく上がっている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KL) 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23475 ○ Zenfone 2シリーズの下位機種という位置付けだが、ハイスペック志向の『Zenfone 2』の代わりに、低価格路線で好評だった『Zenfone 5』の流れを汲んだ"程々のスペックのものを驚きの低価格で"の方向性のもとで発売された端末。性能もバランスよくコスパも良いため、『Zenfone 5』同様にヘビーユーザーのみならず一般ユーザーにも人気を博し、SIMフリースマホ屈指のロングセラー端末となった。5.0/5.5/6.0インチの3つの画面サイズの機種をラインナップしている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KG) 2015年10月 TFT5.0inchHD 8MP/5MP 22514 × Zenfone 2 Laser(ZE550KL) 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 22514 × Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 3GB/32GB 39072 Zenfone 2 Laser(ZE551KL) 2015年11月 IPS5.5inchFHD Zenfone 2 Laser(ZE600KL) 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 616MSM8939 1.7GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS6.0inchHD 13MP/5MP 36039 × 3GB/32GB Zenfone 2 Laser(ZE601KL) 2015年12月 2GB/16GB IPS6.0inchFHD 3GB/32GB ○ Zenfone 3シリーズ Zenfone 3(ZE520KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.2inchFHD 16MP/8MP 60255 ○ 高コスパの格安スマホとして地位を築いたASUSが新たに発売したフラグシップモデル。4万円ほどで発売された中価格帯の端末だが、スペックは高価格帯とも負けず劣らずの高性能さを誇る。 4GB/64GB × Zenfone 3(ZE552KL) 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 61934 × 4GB/64GB ○ Zenfone 3 Deluxe(ZS570KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.59GHz/Qualcomm Snapdragon 821MSM8996Pro 2.4GHz+1.6GHzオクタコア 4,6GB/32,64,256GB AMOLED5.7inchFHD 23MP/8MP 152211 ○ Zenfone 3シリーズの最上位機種。当時の普及型のPCを凌駕する6GBのRAM容量、スマホ最高級の23MPの背面カメラ、大容量256GBのROM容量などを搭載し、最上位機種としての名に恥じないスペックを誇る。スペックと価格を抑えた下位モデルも同時発売された。 Zenfone 3 Deluxe(ZS550KL) 2016年10月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHz オクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 62223 ○ Zenfone 3 Laser 2016年11月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM8937 1.4GHzオクタコア 4GB/32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 43643 ○ SoCを安価なものにし、4GBのRAM容量を載せることで写真撮影に特化したモデル。 Zenfone 3 Ultra 2016年12月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.2GHz 4GB/32GB IPS6.8inchFHD 23MP/8MP 81623 ○ 6.8インチのタブレットに近い画面サイズや、デュアルステレオスピーカーを搭載するなど、エンタメ志向の強い端末。 Zenfone 3 Zoom 2017年1月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/32,64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+12MP/13MP 63298 ○ 日本向けには『Zenfone Zoom S』の名前で発売された、デュアルリアカメラ搭載のややハイスペック志向の端末。 Zenfone 3 Max(ZC520TL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT6373M 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 29288 ○ Zenfone 3シリーズの最下位機種だが、スペックは低価格帯の中では比較的高く、その価格帯では最もコスパの高い端末の一つ。フラグシップモデルと比べてスペックは落としつつも、バッテリー容量を大きくした、日常生活にフィットした端末。 Zenfone 3s Max(ZC521TL) 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone 3 Max(ZC553KL) 2017年4月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8937 1.4GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 43920 ○ Zenfone 4シリーズ Zenfone 4(ZE554KL) 2017年10月 A.7.1→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 660SDM6602.2GHz+1.8GHzオクタコア 6GB/64GB IPS5.5inchFHD 12MP+8MP/8MP 110891 ○ ASUSが発売するスマホシリーズの第四弾「Zenfone 4シリーズ」のフラグシップモデル。ソニー製センサーのIMX362を搭載したメインカメラと120°の広角カメラのデュアルカメラを搭載する。前シリーズのフラグシップモデルからまたもや一万円値上がりしているが、コスパは良い。 Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB 68385 Zenfone 4 Pro 2017年10月 A.7.1→A8.0 Qualcomm Snapdragon 835MSM89982.45GHz+1.9GHzオクタコア 6GB/64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+16MP/8MP 177190 ○ 前シリーズまでの「Deluxe」シリーズの意志を受け継ぐ、シリーズの最上位モデル。値段は10万円近くで、性能も当時のAndroidで最高レベルになっている。 Zenfone 4 Selfie(ZD553KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchHD 16MP/20MP+8MP 65308 ○ 3万円以内に収めながらも、前面は2000万画素と広角800万画素のデュアルカメラを、背面には1600万画素のカメラを搭載する。ソフトウェアでも写真撮影機能が強化され、これまでのSelfieシリーズ以上に自撮りに特化している。ソフトウェア機能面が同等な同じシングルカメラモデルも発売された。 Zenfone 4 Selfie(ZB553KL) 2017年11月 3GB/32GB 13MP/13MP × Zenfone 4 Selfie Pro 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/64GB AMOLED5.5inchFHD 16MP/12MP+8MP 65766 ○ 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載し、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。 Zenfone 4 Selfie Lite 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/13MP 36519 × 南米や東南アジア諸国向けに発売された廉価版。『Zenfone 4 Selfie (ZB553KL)』からSoCが替えられ、対応バンドが追加された。 Zenfone 4 Max(ZC554KL) 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB S-IPS5.5inchHD 13MP+13MP/8MP 44088 × 「Zenfone 4シリーズ」の中で最初に発売されたモデル。ロシアなどの一部地域で発売された。画面サイズ違いで2モデル発売されており、先行発売の5.5インチモデル(ZC554KL)と、他モデルと同時発売の5.2インチモデル(ZC520KL)がある。日本向けには、グローバル版からSoCをスペックアップした5.2インチモデルが発売された。 Zenfone 4 Max(ZC520KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 3GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB 42988 ○ Zenfone 4 Max Pro 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3,4GB(*1)/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 44088 ○(*2) 端末名には「Pro」とあるが、通常版(ZC554KL)と基本性能などあまり変わらないので、通常版との5千円という値段差の分の価値はあまり感じられず、コスパは悪い。 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/32GB Zenfone 4 Max Plus 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 一部地域で発売された廉価版。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 126347 × ノッチデザインを採用した第5世代フラグシップ。画面占有率はついに90%に到達し、ディスプレイは大型化しているが本体サイズはやや小型化した。パフォーマンスを向上させる「AIブースト」や、被写体を認識して最適化する「AIシーンセレクト」など、AI技術を使った機能が多く搭載されている。 6GB/64GB ○ Zenfone 5Z 2018年6月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 845SDM8452.8GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 265367 × シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載していながらも、7万円程度まで値段が抑えられている。SoCとROM容量以外の仕様は『Zenfone 5』と全く同じ。 6GB/128GB ○ 8GB/256GB × Zenfone 5Q 2018年5月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB IPS6.0inchFHD+ 16MP+16MP/20MP+20MP 87946 × 背面/前面の両面にそれぞれ高性能なデュアルカメラを搭載した、Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラモデル。6.0インチの大画面ディスプレイを搭載しているが、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じ。カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも安い4万円である。地域によって名前が5Q以外に『Zenfone 5 Lite』『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』に分かれる。 4GB/64GB Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 3GB/32GB 4GB/64GB ○ (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Zenfoneシリーズ全体 Zenfone 初代シリーズ A400CG ベンチマーク (v.5.6) A450CG ベンチマーク (v.5.0) A500CG ベンチマーク (v.5.7.1) A501CG ベンチマーク (v.5.3.1) A500KL ベンチマーク (v.5.3) 5 Lite ベンチマーク (v.5.3) A600CG ベンチマーク (v.5.0 Beta-1) A601CG ベンチマーク (v.5.6.2) Zenfone 2シリーズ ZE551ML ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550ML ベンチマーク (v.5.5) ZE500CL ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe SE ベンチマーク (v.5.7) ZE500KL ベンチマーク (v.5.7) ZE500KG ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550KL ベンチマーク (v.5.7.1) ZE600KL ベンチマーク (v.5.7.1) Zenfone 3シリーズ シリーズ全体 アップデート状況 アップデート状況 ベンチマーク (3/3Max以外) 3 ベンチマーク 発売日(Max以外) Zoom ベンチマーク (v.6.2.7) Max 発売日/ベンチマーク 3s Max ベンチマーク 3s Max 発売日 Zenfone 4シリーズ アップデート状況 アップデート状況 ZE554KL (SD660) ベンチマーク(v.6.2.7) ZE554KL (SD630) ベンチマーク(v.6.2.7) Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Lite ベンチマーク Max (ZC554KL) / Max Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-グローバル版) / Max Plus ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-日本版) ベンチマーク(v.6.2.7) Zenfone 5シリーズ 5 ベンチマーク 5Z ベンチマーク 5Q ベンチマーク ネーミングについて その他 こちらのページを参照 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け Zenfone 初代シリーズ もともとASUSは、このシリーズを始動させる前はAndroidを搭載したスマートフォンシリーズ「Fonepadシリーズ」をラインナップしており、タブレットに合体するものや、7インチのスマホなどを発売していたが、そのシリーズを終了させ、新たにこのシリーズを発表した。スペックを抑えた4インチモデルと、ややスペックの高い5・6インチモデルを発売し、うち一つは日本向けにも発売した。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズで最初に発売された端末。一万円ちょっとで買える価格設定でありながら、SoCにIntelプロセッサーを採用し、1GBのRAMを搭載するなど、コスパは驚くほどよく、スマホとして使えるのかどうかすら疑問に思うほどだった。発売当時は中国の新興スマホメーカーが台頭していた時期でもあり、マザーボードやネットブックで実績があったASUSが本格的に世界に向けてSIMフリースマホを発売することはASUS製品のユーザーには驚きをもって迎えられた。ASUSによる日本国内向けの発売はなかったが、並行輸入したスマホを取り扱う多くの小売店では箱で積まれるほどの人気となった。 Zenfone 5 全世界で販売され、コスパの良さから大ヒットとなった端末。クアッドコアのインテルCPUや2GBのRAMを搭載し、4G LTEにも対応しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。ASUSの地元の台湾では『Zenfone 4』とほぼ同時期に発売され、日本では初代シリーズで唯一このモデルのみ発売された。SIMフリースマホの人気ランキングでは数ヶ月間トップに鎮座していて、次のシリーズのフラグシップモデルの『Zenfone 2』が発売されても人気は冷めやまず、『Zenfone 2 Laser』やHuawei『P8 lite』などが台頭してくるまで一位の座に居続けた。日本国内ではSIMフリースマホとして初めてヒットしたモデルと言われており、2014年を代表するスマートフォンの一つである。それまでの一長一短な品質の格安スマホと違い、スペックや機能面でも欠点がなく、結局挙げられる欠点として高級志向のXperiaシリーズと比べられてカメラ性能が悪いと言われたこともしばしば。 Zenfone 6 『Zenfone 4/5』とほぼ同時期に発売された端末。初代シリーズで最高レベルのSoC、4K撮影対応の背面カメラ、6インチのHDディスプレイなどを搭載しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。発売当時は『Xperia Z Ultra』や『Galaxy Note 3』などの、5.5インチ以上の大型ディスプレイを搭載した、いわゆる"ファブレット"が高級志向のシリーズで出始めた頃であり、その頃に比較的安価で発売されたこの端末は主にヘビーユーザーに人気を博した。 Zenfone 2シリーズ Zenfone 2 日本市場に本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」のキャッチで発表したZenfoneシリーズの第2世代のフラグシップモデルである『Zenfone 2』は、前シリーズのモデルよりもスペックを大きく上げたモデル。世界初の4GB RAMを搭載したこの端末は、次世代のIntelプロセッサーを搭載し、急速充電の対応や4K撮影対応の背面カメラ搭載など、ハイスペック機の仲間入りをした。しかし値段は五万円近くまで上がり、『Zenfone 5』のような控えめなスペックと驚きの低価格を求めている一般ユーザーにとっては単に値上がりしただけであり、セールスの大半はヘビーユーザーによるものだった。 Zenfone 2 Deluxe 『Zenfone 2』から若干のスペックアップを図り、リアカバーを特徴的なクリスタルカットデザインのものにした端末。『Zenfone 2』と比べてスペックはそこまで変わらないが、値段差は一万円近くあり、あまりセールスは振るわなかった。一部地域には、更に大容量のROM容量を搭載したモデルも発売された。 Zenfone 2 Laser レーザーオートフォーカス機能を搭載し、最速約0.03秒の高速フォーカスを実現させた端末。だが、値段帯では『Zenfone 2』の廉価版としての立ち位置である。これは、フラグシップモデルの『Zenfone 2』の発売後も相変わらず『Zenfone 5』などの初代シリーズの端末が売れていたことから、それの後継機として発売されたモデルだと思われる。そのため、初代シリーズの"程々の性能を圧倒的な低価格で提供する"という意志を継いでおり、さらに『Zenfone 5』で批判されていたバッテリー容量の少なさとカメラの悪さを改善し、『Zenfone 5』の流れを受け継ぐ形でこちらもロングセラーとなった。5.0/5.5/6.0インチのモデルが展開され、日本国内向けには5.0/6.0インチのモデルが発売されたが、やはり『Zenfone 5』を求めていたような一般ユーザーには5.0インチモデルが人気だったため、6.0インチモデルの人気はやはりヘビーユーザーが主だった。 Zenfone 3シリーズ Zenfone 3 日本で発売された端末の中で初めてマルチキャリア・デュアルスタンバイ機能が採用された端末。格安スマホとは思えない高級感あふれるガラスボディを採用し、スペックも準ハイスペック機になるが、値段は四万円超えで高価格帯に近づく高価格設定である。入出力端子には当時高級志向の端末を中心に多く採用され始めていたUSB Type-Cを採用する。指紋認証機能に対応し、高性能カメラを搭載するなど、フラグシップモデルとしての名に恥じない品質となっている。 Zenfone 3 Deluxe 最新のハイスペックSoC、5.7インチの有機ELディスプレイ、6GB RAMを搭載する超ハイスペック機。九万円近くするが、軽くて薄い高級感あるメタルボディを採用する。背面カメラには2300万画素数の高性能カメラを搭載している。(*4) Zenfone 3 Laser 三万円を切る低価格で発売されたミッドレンジモデル。低価格ながらも4GB RAM、5.5インチFHDディスプレイ、64bitオクタコアを搭載するなど、前期モデルの『Zenfone 2 Laser』と同様に、スペックはバランスがよく、コスパの良い仕上がりになっている。 Zenfone 3 Ultra 大画面6.8インチのFHDディスプレイを搭載したエンタメ志向の強い端末。『Zenfone 3』と同等レベルのスペックだが、背面カメラは2300万画素数とかなり高性能なものになっている。4600mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも厚さは6ミリ台に抑えられており、スマホで最薄級である。その筐体は240もの工程を経て出来上がる高級感あふれるオールメタルボディで出来ている。 Zenfone 3 Zoom 日本国内では『Zenfone Zoom S』という名称で発売された端末。背面カメラはデュアルカメラで、それぞれf値が1.7と明るい25mmワイドアングルレンズ、光学2.3倍ズームレンズを採用している。カメラ撮影には、ASUS独自開発の、0.03秒でピントが合う高速オートフォーカス技術「Tritech+」や、明るさに関わらず綺麗な写真撮影が出来る「SuperPixel Engine」を採用する。また、前面カメラにはソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX214」が搭載された1300万画素数の高性能カメラが採用され、自撮りをする時も写真撮影特化モデルの威力を発揮する。 Zenfone 3 Max 二万円程で買えるエントリーモデル。指紋認証機能や、他のデバイスに給電できる「リバースチャージ機能」に対応している。上位機種の『Zenfone 3 Max (ZC553KL)』は3GB RAMでオクタコアを搭載するなど、やや高スペックになっている。 Zenfone 4シリーズ ASUSは新たにZenfoneシリーズの第4世代として「WE ♡(LOVE) PHOTE」をキャッチにグローバル向けに6機種を発表した。発表の当時は高価格帯の端末ではデュアルカメラの搭載が当たり前のようになってきていたが、今回のラインナップでは、上位モデルだけでなく200ドル台の安価なモデルも含め、6機種全てに高い性能のデュアルカメラを搭載させ、ユーザーに大きなインパクトを与えた。発表会は台湾の台北とイタリアのローマで大々的に行われた。また、第4世代の端末は「ZenUI 4.0」を搭載しており、写真に写った人の顔を判別して人物ごとに表示させる機能や、ゲーミング中にワンタップでメモリ解放や画面の録画・ライブ配信ができる「Game Genie」、同じアプリを2つに分けて使える「ツインアプリ」、ブラウザページを保存して蛍光ペンでハイライトできる「ページマーカー」など、ユーザーのかゆいところに手が届く新機能が多く追加されている。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズの第4世代のフラグシップモデル。第3世代のフラグシップモデル『Zenfone 3』よりもさらに高性能なSoCを搭載し、上位モデルはフラグシップモデルとして初めてAntutu Benchmarkの総合スコアが6桁になったが、価格もついに5万円台の大台にのった。『Zenfone 3』から、指紋認証センサーを前面下部に移動させ、背面カメラを背面の左上に持ってくることによって、背面の中心にASUSのロゴを配置し、"Zen"をイメージした同心円デザインを背面の中心に移動させた。ハイレゾ再生の対応は勿論、デュアルスピーカーを搭載し、本来5.1chであったのを7.1chに拡張した「DTS Headphone X 7.1」にも対応するなど、サウンド面にも力が入っている。Snapdragon 630を搭載した下位モデルもあるが、そちらはASUSがIIJmioに販売の話を持ちかけた際にIIJmioの担当者が「1ユーザーとしてちょっと価格(5万6800円)が高いと感じる」と提案したために開発されたモデル。そのため、販売はIIJmioとそのMVNEパートナーのみの取り扱いである。グローバルモデルの国内向けの発売から数ヶ月経っていたことから、名前には『Zenfone 4 カスタマイズモデル』(IIJmioの端末の調達を担当している永野秀太郎氏が名付け親)と名付けられた。また、型番の末尾にはIIJmioを意味する「I」が付けられている。このことについて後に永野氏は自らのプレゼンで自慢げに語っている。 Zenfone 4 Pro 過去のZenfoneシリーズの「Deluxe」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載し、大容量の6GB RAM、SSD並の速度を誇るUFS 2.1ストレージを採用するなど、パフォーマンスは数あるAndroid端末の中でもトップレベル。ディスプレイはIPS液晶よりも省電力性能に優れた有機ELを搭載し、バッテリーは3,600mAhと比較的大きいものを搭載するなど、バッテリー持続時間も長い。背面パネルの素材はZenfoneシリーズとしては珍しくガラスが採用されており、フレーム部分は光沢のあるアルミニウム製で、高級感がある。背面のデュアルカメラは、フラグシップモデルの『Zenfone 4』は標準+広角という組み合わせだが、こちらは標準と望遠の組み合わせである。 Zenfone 4 Selfie 自撮りに強い広角120度のレンズの800万画素カメラと通常の画角の2000万画素のデュアルカメラを前面に搭載したエントリーモデル。前面・背面の両面にLEDフラッシュを搭載している。日本国内ではMVNO(仮想移動体通信事業者)からのみでの販売で、量販店や公式ショップからの販売はなされていない。 Zenfone 4 Selfie Pro 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載するなど、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。薄さが6mm台で重さが140g台であり、5.5インチディスプレイのスマホの中では最薄級・最軽量級である。 Zenfone 4 Maxシリーズ 大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。4,100mAhのバッテリーを搭載したモデルは連続21時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能である。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 Zenfoneシリーズの第5世代のフラグシップモデル。キャッチコピーは「Back to 5」と銘打たれているが、これは過去に同名の『Zenfone 5』が存在したため。旧Zenfone 5は2014年に発売されたモデルであり、先述の通り当時はSIMフリースマホが今ほど一般的ではなかった日本にも上陸しており、MVNOの普及の一翼を担った。「5に戻る」という意味のBack to 5には、その原点に戻るという意味が込められている。本体背面は、ASUS製品の象徴とも言えるスピン加工デザインが施されている。そして本体前面には、『iPhone X』などの多くのスマホで採用され始めたノッチ(切り抜き)デザインを採用し、画面占有率は世界最高レベルの90%を達成した。また、前世代のフラグシップ『Zenfone 4』からディスプレイサイズが5.5インチ→6.2インチに大型化しているが、本体サイズを比べても横幅・薄さはほぼ変わらず、縦に至っては2.4mm短くなっている。 正式発表されたMWC 2018では、AIを搭載したという面で史上最も”インテリジェント”なZenFoneだと謳っている。数多くのAI技術に対応したZenUI 5.0を採用し、特にカメラでは16のも被写体を自動認識し、それぞれに適した調整を行って撮影できる「AIシーンセレクト」が搭載されている。SoCが前世代の『Zenfone 4』の「Snapdragon 660」から少しスペックダウンした「Snapdragon 636」に変えられているが、ここでもAI技術が活躍する。端末のリソースをシステムへAIが自動で最適に割り当てることによって、システム性能の向上を可能にし、ゲームや負荷が高いアプリに関してもユーザーエクスペリエンスを向上させるという「AIブースト」が搭載されており、Antutuベンチマークのスコアはこの機能によって12.72%向上した(上の一覧表のスコアはAIブーストoff時)。アプリの起動速度を高速化する「OptiFlex」も、より高速化されている。 Zenfone 5Z 過去に「Deluxe」や「Pro」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、第5世代の最上位モデル。SoCとROM容量以外の仕様は、中位モデルの『Zenfone 5』と全く同じ。SoCには当時最高クラスの「Snapdragon 845」を搭載しており、前述のAIブーストを使えば他社の高価格帯のハイエンドモデルを抜くスコアになる。その一方で、同ハイエンドSoCを搭載するスマホの中では最安クラスである。他にもユーザーフレンドリーな機能が多く搭載されており、コストパフォーマンスは良い。 Zenfone 5Q Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラ搭載モデル。背面カメラは上位2機種と同様にデュアルカメラを搭載するが、前面には背面カメラよりも高性能なデュアルカメラを搭載。アスペクト比18 9で6.0inchの大型ディスプレイを搭載しているが、ベゼルレスデザインを採用しており、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じである。イヤホンジャックもしっかり搭載しているが、ハイレゾなどの機能に対応していないなど、ややコストカットが図られている。AIブースト機能がないものの『Zenfone 5』と同じSoCを搭載したモデルもあり、カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも13,000円安い4万円であり、コストパフォーマンスは良好。 ネーミングについてこの端末については販売される地域によって名前が変わっている。ネーミングの違いはおそらく各国・地域での販売戦略に基づいているのだと思われる。 『Zenfone 5 Lite』は主にヨーロッパ向けの市場で使われる。このネーミングには、5や5Zなどの上位モデルと併売している状況で、それらの下位モデルとしてラインナップしたいという意向がある。 『Zenfone 5Q』は主にアジアや北米向けの市場で使われる。「5Q」というのは上位2機種と並べても違和感のないものであり、バリエーションモデル的な位置付け、特にクアッドカメラを訴求したい場合に名付けられるものだと思われる。 『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』は主に南米などの市場で使われる。上の欧米・アジア向けでは、SoCにMSM8937を採用したモデルとSDM630を採用したモデルの2モデルのラインナップだが、南米向けにはMSM8937モデルを「Selfie」、SDM630モデルを「Selfie Pro」として差別化している。まさに自撮り特化モデルとしてのネーミングであり、実際にこのモデルは背面カメラよりも前面カメラの方が高性能な構成となっている。また、上2つと比べて下位モデル的なネーミングでないことから、最上位の5Zを投入しない市場などで、5と同等のミッドレンジモデルとして5Qの発売から約5ヶ月後に発売された。
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ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリング その他 概要 その他 ナンバリング こちらのページを参照 その他 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Pegasusシリーズ Pegasus(X002) 2014年12月 A.4.4 MediatekMT6732 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 32078 × 中国向けに発売された、一万円台で買える格安スマホ。通常モデルのX002とChina Telecom向けのX003がラインナップされている。 Pegasus(X003) Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB 21313 Pegasus 2 Plus 2015年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.7GHzオクタコア 3GB/16,32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 31255 × 特徴的なメタルフレームを採用し、画面圧力を検知するImprove Touch機能搭載したミッドハイレンジモデル。 Pegasus 5000 2016年1月 A.5.1 MediatekMT6753 1.3GHzオクタコア 2,3GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 38478 × 5000mAhに迫る大容量バッテリーを搭載したLTEスマホ。 Zenfone Pegasus 3 2016年6月 A.6.0 MediatekMT6737 1.3GGHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 35720 × 二万円程の低価格に値段を抑えながらも、指紋認証センサーや4000mAhの大容量バッテリーなど、ユーザーの生活を意識した機能が搭載されている。3sは『Zenfone 3s Max』を中国向けにカスタマイズしたモデル。 3GB/32GB Zenfone Pegasus 3s 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone Pegasus 4A 2017年7月 A.7.0 MediaTekMT6737 1.25GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.0inchHD 13MP/8MP 25721 × 『Zenfone 4 Max』の廉価版。大きくスペックを下げた割にあまり値段が下がってなく、コスパは悪い。 Zenfone Pegasus 4S 2017年11月 A.7.0 MediaTekMT6750T 1.25GHzオクタコア 4GB/32,64GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 45000 × グローバルモデルである『Zenfone Max Plus (M1)』の中国版。グローバルモデルより先に発売された。ASUSで最初のベゼルレススマホである。 Zenfone Goシリーズ Zenfone Go(ZC500TG) 2015年8月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 16MP/8MP 18900 × インド向けに発売された、『Zenfone 2 Laser』の廉価版であるエントリーモデル。 Zenfone Go(ZC451TG) 2015年12月 A.5.1 MediatekMT6580M 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 23189 × インド向けに5000ルピー程度 (一万円弱) という低価格で発売されたエントリーモデル。 Zenfone Go(T500) 2016年4月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 20220 × ブラジル向けに発売された、Goシリーズ初のLTE対応モデル。 Zenfone Go(ZB551KL) 2016年3月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 400MSM8928 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB TFT5.5inchHD 13,8MP/5MP 26880 ○ Goシリーズ初のグローバル向けモデル。ワンセグチューナー内蔵モデルも同時発売された。 Zenfone Go TV(ZB551KL) × Zenfone Go(ZB552KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 前モデルに若干の改良を加えたマイナーチェンジモデル。全体的にスペックは前モデルに近い。 Zenfone Go(ZB452KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5,8MP/0.3,2MP 20664 × タイ向けに発売された『ZC500TG』のカスタマイズモデル。スペックは大きく落とされている。 Zenfone Go(ZB450KL) 2016年8月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 8MP/2MP 32010 × ZB551KLと同様にグローバルモデルが発売されたLTE対応のエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB500KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchFWVGA 8MP/2MP 20664 × 4.5インチモデルと5.5インチモデルがラインナップされていた中で発売された端末。 Zenfone Go(ZB500KL) 2016年4月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23543 × LTE非対応のエントリーモデル。技適マークはあるが日本国内向けの販売はされていない。 Zenfone Go(ZB690KG) 2016年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS6.9inchWSVGA 5,8MP/2MP 18384 × タイ向けに発売された、6.9インチのタブレットに近い大画面を搭載したエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB552KL) 2017年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 『Zenfone Go ZB551KL』のマイナーチェンジモデル。 Zenfone Maxシリーズ Zenfone Max 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 27656 ○ 202gと少し重いが、5000mAhの大容量バッテリーを搭載するエントリーモデル。スペックが強化された後期モデルも発売された。 2016年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2,3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 35405 × ZenfoneMax Plus (M1) 2018年1月 A.7.0 MediatekMT6750T 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 42961 × ASUSのスマートフォンで初の18 9の縦長ディスプレイを採用したモデル。本体の80%以上の画面占有率を誇る縦長ディスプレイを搭載しているので、従来の5.2インチのものと同じサイズ感を保ちながらも画面サイズは大画面の5.7インチを実現している。 3GB/32GB 4GB/32GB(*1) IPS5.7inchFHD+ ○ 3GB/32GB 16MP+8MP/16MP × 4GB/64GB Zenfone Max (M1) 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP+8MP/8MP 58591 ○ スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。4,000mAhのバッテリーを搭載し、連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であるとされる。 2GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 2,3GB/16,32GB Zenfone Max Pro (M1) 2018年5月 A.8.1 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.99inchFHD+ 13MP+5MP/8MP 115509 × 新興国向けのミッドレンジモデル。Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid・被写界深度測定専用カメラを搭載し、ミッドレンジSoCを搭載しながらも一万円台という強気な価格設定であり、新興国への強い戦略的な意味を持ったモデル。 4GB/64GB 2018年6月 6GB/64GB 16MP+5MP/16MP Zenfone Liveシリーズ Zenfone Live(G500TG) 2016年2月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23898 × 『ZenFone Go (ZC500TG)』をタイ向けにカスタマイズしたモデル。タイではインターネット専売で販売された。 Zenfone Live(ZB501KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 25200 ○ スマホ史上最軽量級の120gに収めながらも2650mAhのバッテリーを搭載する準エントリーモデル。 Zenfone Live (L1) 2018年5月 A.8.1 (Go) Qualcomm Snapdragon 425MSM89171.4GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP/5MP 41856 × OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。価格は一万円台前半と安価であり、細かい部分でコストカットが図られている一方で、上位モデルにもある機能も数多く搭載している。 A.8.0 2GB/32GB Zenfone Vシリーズ Zenfone V 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.6GHzクアッドコア 4GB/32GB AMOLED5.2inchFHD+ 23MP/8MP 127061 × アメリカのVerizon向けとして、本シリーズで初めてのキャリア専用モデル。一世代前のハイスペックSoCを搭載するなどでコストダウンし、高性能ながらも本体価格は300ドル台になっている。 Zenfone VLive 2017年11月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 36172 × 同時発売された『Zenfone V』の廉価版。前面にLEDフラッシュや82度の広角カメラを搭載するなど、自撮りを意識した仕様になっている。 その他の単発端末 Zenfone C 2015年2月 A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 18072 × マレーシア向けに一万円弱で発売された端末。スペックは『ZenFone 4 (A450CG)』に準拠。 Zenfone Selfie 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/13MP 39483 ○ 前面に背面カメラと同スペックのカメラを配置し、自撮りに強化した端末。準ハイエンド級のスペックを搭載する。 3GB/32GB × Zenfone Zoom 2015年12月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 2GB/16,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 57678 × 光学3倍ズームに対応したカメラを搭載し、当時のASUSスマホ最高のスペックを搭載した端末。 4GB/16,32,64,128GB ○ Zenfone AR 2017年6月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 821MSM8996 2.35GHz+1.6GHzクアッドコア 6GB/64,128GB Super AMOLED5.7inchWQHD 23MP/8MP 165000 ○ 世界初の8GB RAMを搭載したハイエンド端末で、なおかつ世界で二番目の「Tango」(サポート終了)対応端末(*2)である。不評のAR/VR機能を削除した『Zenfone Ares』も発売された。 8GB/128,256GB Zenfone Ares 2018年6月 6GB/64,128GB × 8GB/128,256GB (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Pegasusシリーズ X002 ベンチマーク X003 ベンチマーク 2 Plus ベンチマーク 5000 ベンチマーク 3 ベンチマーク 3s(Zenfone 3s Max) ベンチマーク 4A ベンチマーク 4S ベンチマーク Zenfone Goシリーズ ZC500TG ベンチマーク ZC451TG ベンチマーク T500 ベンチマーク(v.5.7.1) ZB551KL ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク ZB452KG ベンチマーク ZB450KL ベンチマーク ZB500KG ベンチマーク ZB500KL ベンチマーク ZB690KG ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク Zenfone Maxシリーズ Max ベンチマーク Max (2015) ベンチマーク Max Plus ベンチマーク(v.6.2) Max (M1) ベンチマーク Max Pro (M1) ベンチマーク Zenfone Liveシリーズ G500TG ベンチマーク ZB501KL ベンチマーク L1 ベンチマーク Zenfone Vシリーズ V ベンチマーク V Live ベンチマーク(v.6) その他の単発端末 C ベンチマーク Selfire ベンチマーク Zoom ベンチマーク AR ベンチマーク Tangoについて デプスセンサについて デプスセンサの価格等 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け その他 Pegasusシリーズ 「ASUS」という社名の由来ともなった、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を冠した端末のシリーズ。主に中国国内向けのものだが、ASUSから発売されているハイエンド機を取り扱うブランドである「Zenfoneシリーズ」に対して、比較的ローエンドなモデルをラインナップするシリーズ。3を発売するまでは端末名に「Zenfone」はつけられておらず、別々にシリーズ展開していたが、最終的にはZenfoneシリーズの端末を名前を変えて発売するということになった。ちなみに中国語のASUS公式HPにはこのシリーズの下に「乐趣炫彩」という言葉がある。この部分には、フラグシップモデルであるZenfoneシリーズなら「主流机型」、ハイエンドモデルのZenfone Deluxeシリーズなら「性能旗舰」と、そのシリーズの特徴を一言でまとめる言葉が入るのだが、このシリーズの「乐趣炫彩」とは、Google翻訳によると「楽しくカラフルな」という意味らしい。確かに初代Pegasusは4色のカラーがラインナップされたが、その4色とは白・黒・赤・ゴールドであり、このカラーはASUSの従来製品にもあったわけで、別段カラフルであるということではない。それに初代以外のシリーズの端末は白・黒・ゴールドの3色。エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップしていて幅が広いという意味でカラフルというのであれば、どちらかといえばそれは単に軸がブレブレなだけなんじゃないかな... 『Pegasus (X002/X003)』は、一万円台の低価格でありながらも2GB RAMや64bitのプロセッサー、800万画素数でf2.0の背面カメラを搭載するなど、コスパの高い端末。4G LTEにも対応する。筐体のデザインは『Zenfone 5』とほぼ同じ。 『Pegasus 2 Plus (X550)』は、初代ペガサスのほぼ一年後に発売された端末。44の工程を経て出来上がるゴールドのアルミボディーと、狭ベゼルなディスプレイにより、二万円台という価格を感じさせない高級感のある見た目となっている。73.44%の画面占有率を誇る401ppiの5.5インチFHDディスプレイは、Improve Touchと呼ばれる感圧センサーを搭載している。カメラ・ディスプレイは共に高性能なものを搭載し、鮮やかな発色と力強い黒を表現できる。また、オクタコアプロセッサー、3GB RAMなど、スペック自体も大きく強化されている。デザイン性や機能面でASUSの従来製品とは大きく雰囲気が異なる。 『Pegasus 5000 (X005)』は、急速充電に対応した大容量5000mAhバッテリーを搭載したモデル。デザインや一部スペックは『Pegasus 2 Plus』を踏襲している。 『Zenfone Pegasus 3 (X008)』は、側面や角に丸みを持つ特徴的な筐体を持つモデル。5.2インチ2.5Dディスプレイを搭載し、カメラには1300万画素数でf2.2のPixelMasterカメラを搭載する。 『Zenfone Pegasus 4A』は、『Zenfone 4 Max』の廉価版。一度は比較的高級路線のZenfoneシリーズに近づいたがまたもや低価格路線に戻った。かなりスペックは落としているものの、値段は三万円程度とあまり落ちていないので、イマイチコスパは悪い。 『Pegasus 4S』は、このシリーズで初めて、アスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。これまでのこのシリーズでは左右デゼルが狭いモデルを多数ラインナップされてきたが、今回は上下のベゼルも狭い。上下ベゼルを削るため、シリーズのアイデンティティでもあった前面下部のハードウェアキーは削除されている。後にスペックがほぼ同等の『Zenfone Max Plus (M1)』をグローバル向けに発売したが、その際、Pegasusシリーズが発売される中国では発売されていないため、その端末の中国版と思われる。 Zenfone Goシリーズ ナンバリングシリーズのモデルの廉価版。全モデルに共通するのは、多彩な色のラインナップがあること。Zenfoneシリーズの代名詞でもある濃い赤や、黄色など、比較的多くのカラーバリエーションがある。 Zenfone Maxシリーズ 『Zenfone Max』シリーズは、両モデルとも4000mAh以上の大容量バッテリーを搭載するモデル。全モデルを通して、スペックはローエンドに近く、新しいモデルにはリバースチャージ機能が搭載されていることが特徴。日本国内向けには『ZC550KL』のみの発売。そのモデルでは連続待機時間は驚異の38日であったり、Corning Gorilla Glass 4を採用していたりと強固な作りになっている。 『Zenfone Max Plus (M1)』は、グローバルモデルで初めてアスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。中国向けにはPegasusシリーズの一つとして一足先に『Zenfone Pegasus 4A』として発売された。グローバル向けには、中国向けモデルから画面サイズが大きくなっているのは良いものの、SoCにはなぜか1.5GHzで動作するMediatek製の安価なものを搭載しており、4GBのRAMを搭載するほどの動作はしない。また、ディスプレイは5.7インチと大画面ながらも400ppi台の高いピクセル密度を誇り、18 9のアスペクト比に対応していないアプリを使う時はナビゲーションバーのメニューから全画面表示に延ばす機能があるなど、エントリーモデルながらもハードウェア・ソフトウェア共に優れている。ベゼルレスデザインや18 9のディスプレイなどの新しい部分もあるが、大容量バッテリーモデルのMaxブランドとしてもアイデンティティを守っており、4,130mAhのバッテリーを搭載し、リバースチャージ機能に対応している。 『Zenfone Max (M1)』は、大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。『Zenfone 4 Max』より少ない4,000mAhのバッテリーを搭載しているが、公式はそれより長い連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であると謳っている。しかし多くのユーザーレビューではそれほど持たないとの声が多い。 『Zenfone Max Pro (M1)』は、主にインドやインドネシアなどの新興国向けのミッドレンジモデル。ミッドレンジといえど、発売される地域の多くは5Zなどのハイエンドモデルを販売していないので、そういった地域にとっては実質的には5と肩を並べる上位機種となる。また、Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid、いわゆるAOSPに近いAndroidを搭載し、エントリーモデルを中心にラインナップされる「Max」シリーズとしては最大の6GB RAMを搭載。2年間のOSのアップデートも保証されているなど、ゲーミングスマホとしてのパフォーマンスを意識した作りとなっている。サブカメラにポートレートモード時の被写界深度測定専用カメラを搭載する点もZenfoneシリーズ初であり、全体的にエンタメ志向の強いモデルである。「Max」シリーズとしての体裁も守っており、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載する。ミッドハイSoC、大容量RAM、ピュアAndroidなどを備えながらも、新興国向け価格は日本円にして一万円台という安さを実現している。発表会では、インド市場で首位をキープするXiaomiの『Redmi Note 5』を比較対象に挙げたり、台湾での公式価格と比べても新興国向けは強気な価格設定であることから、強い戦略的な意味を持ったモデルと考えられる。 Zenfone Liveシリーズ 2016,2017年のモデルには、タイ向けモデル(G500TG)と、グローバル向けのモデル(ZB501KL)の2モデルがラインナップされている。ここではタイ向けモデルは割愛する。グローバルモデルは、発売当時のフラグシップモデルである『Zenfone 3』の廉価版の『Zenfond 3 Laser』の更に廉価版の『Zenfone Go』の更に廉価版という立ち位置である。SoCも三年前にローエンドモデル向けに発売されたものを搭載するなど、スペックはかなり低い。ちなみに先述の、「Pegasus」の下に「乐趣炫彩」があった場所には、グローバル用の公式HPには「Livestream Beautifully」で、Google翻訳曰く「生放送は美しく」という意味だそうだ。その言葉通り、この端末の一番の特徴は、リアルタイムに前面カメラで肌の色味などを調整しながらストリーミング配信できる「美人エフェクトLive」という機能。さらには2台の高感度MEMSマイクや、前面にもソフトライトLEDフラッシュを搭載し、Liveに特化したモデルと言える作りになっている。5.0インチディスプレイを搭載し、重さはスマホで最軽量級の120gである。また、「簡単モード」「子供モード」というモードも搭載するなど、これまでのASUS製品の対象とするユーザー層とは大きく異なる。 『Zenfone Live (L1)』はシリーズの最廉価モデル。OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。バッテリーは3,000mAhであり、重さも140gに抑えられている。価格は一万円台前半と安価であり、TPUケースが同梱しない、背面がシングルカメラであるなど、コストカットが図られている一方、顔認証機能やトリプルスロット、ASUS謹製アプリ、普及価格帯モデルに搭載されている機能も多く搭載している。 Zenfone Vシリーズ 『Zenfone V』は、アメリカのキャリアであるVerizon社向けのキャリア専用モデル。2100万画素の背面カメラやFHDの有機ELディスプレイを搭載し、高級志向のモデルに近い仕様だが、一世代前のSoCを搭載するなどしてコストカットを図っており、見事に300ドル台に収めている。このシリーズで初のSIMロックモデルである。余談だが、Verizon社独占販売の端末はLG『K20 V』やSamsung『Galaxy J7 V』など、大文字で"V"と端末名に付けたがっており、この端末もその一つである。 『Zenfone V Live』は、同時発売された『Zenfone V』の廉価版。 Zenfone Selfie SNSなどが広く一般化し、スマホでの写真撮影も多くなってきたが、自撮りする人も多い。自撮りするにあたっては、ほとんどの場合は前面カメラを使用するのは言うまでもないが、このモデルは自撮りをするために使う前面カメラを大幅に強化したモデルである。この端末に搭載された前面カメラには、1300万画素の解像度と約88度の広角レンズ、そしてASUS独自のPixelMasterテクノロジーが搭載されている。また、両面のカメラで使える計17の多彩な撮影モードを搭載しており、カメラ撮影(特に自撮り)に特化したモデルと言える。 Zenfone Zoom HOYA製の10層構造のレンズユニットを搭載し、光学3倍ズームに対応している。光学3倍ズーム対応のスマホとしては世界最薄であり、他にも最速0.03秒の超高速オートフォーカス機能、OIS (光学手振れ補正)などにも対応する。 Zenfone AR / Ares 先進的なAR技術「Tango」(サポート終了,後述)とVR技術「Daydream」の双方に世界で初めて対応したモデル。このモデルには2,300万画素の通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラ、深度カメラの計3つの背面カメラを搭載しており、その3つのカメラを活用したTriCam (トライカム) システムにより、まるで人間の目で見ているかのように周囲の環境を認識し、3Dモデルを作成し、動きを追跡できる。2K解像度であるSuper AMOLEDの5.7インチ有機ELディスプレイを搭載し、ワンランク上のVR体験ができる。また、上位モデルはRAM容量が世界初の8GBを搭載している。 先述の「Tango」というAR技術だが、実は2018年3月1日にサポートを終了し、「ARCore」という新たなARプラットフォームに移行された。その主な理由として、強力なライバルが出現したことが挙げられる。AndroidとモバイルOSのシェア争いを繰り広げるiOS向けに、2017年9月に「ARKit」というARプラットフォームがリリースされたのである。「ARKit」は「Tango」と精度を比較すると後者が圧倒的に上だが、問題はそれに対応する機種の数である。「Tango」の対応機種は『Lenovo Phab2 Pro』と『ASUS Zenfone AR』のみだが、「ARKit」は「Apple A9」以降のSoCを搭載した全ての機種が対象である(iOS 11に要アップデート)。「ARKit」対応機種は具体的には、『iPhone 6s/6s Plus/SE』以降のiPhoneシリーズ、第5世代以降のiPadシリーズ、全てのiPad Proシリーズである。「ARKit」に対応する機種の普及率に比べると、「Tango」対応機種のそれはもはや比ではない。ならば「Tango」対応機種を増やせばいいのだが、それは技術的に不可能なのである。 「Tango」の技術を利用するには、ハードウェア面では主に、通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラと深度カメラの3つのカメラが必要となる。1つ目の通常のカメラは説明不要として、2つ目のモーショントラッキングカメラとは、カメラに写る映像から、ユーザー及び端末本体がどこにいてどちらを向いているかを追跡するカメラである。「Tango」では、それに加えて多くのスマホに搭載されている9軸IMUセンサー(ジャイロセンサー・デジタルコンパス・加速度センサー)を使ってさらに確実に動きを追跡するため、ジャイロセンサーだけで動きを追跡する一般的なAR技術(「ARCore」や「ARKit」を含む)と比べても、かなり正確に動きの追跡が可能となる。3つ目の深度カメラは、任天堂のゲーム機「Wii」のコントローラーなどに使われているToFという技術を使って、カメラに写る対象物とカメラとの距離を計測するカメラである。ToFとは、ライトから赤外線を発光し、対象物から反射した光を受信する僅かな時間の差を計測して距離を計測する技術であり、多くのスマホなどでぼかし機能に使われているデュアルカメラによる深度の計測方法よりも正確であるなどの特徴がある。 説明が長くなってしまったが、言いたいことをまとめると、「Tango」は一般的なスマホよりも多くのカメラを搭載し、複雑な装置構成の部品をより多く搭載する必要があるため、技術的にもコスト的にも製品化が難しく、対応機種を増やすことは困難であるということ。例えば深度カメラはつい数年前までは、1万ドルのものからハイエンドモデルのレーザースキャナーなどの25万ドル以上といったものしかなく、一般的な消費者の対象には収まらない価格で展開されていた。MicrosoftとPrimeSenseによる「Kinect (初代)」に代表される、1万円台で販売される深度センサも選択肢が近年増加傾向にあるが、その高コストのカメラをスマホに搭載するには、モバイル端末向けにさらに小型化・省電力化する必要があり、その分より多くの開発費が必要となる。今回、モバイル端末向けに省電力化・超小型化された深度カメラを搭載したスマホが実現できたのは、ASUSが以前から深度カメラの開発を続けてきた影響が大きい(ASUSは2011年から「Xtion」というシリーズで数々の深度センサをラインナップしてきた)。 以上の理由から、ライバルの出現で焦りを覚えた「Tango」の開発元のGoogleは、「Tango」の開発を一旦諦め、専用のカメラやセンサーが必要にならないARプラットフォーム「ARCore」の開発にとりかかったのである。予兆として「Tango」のSDKのアップデートが6月下旬から行われておらず、7月と8月は更新がなかった。『Lenovo Phab2 Pro』が発売された2016年12月から2017年5月までは毎月アップデートが行われていたので、明らかに頻度が落ちている。ちなみに、Appleが「ARKit」を発表したのは6月なので、内部的に方針転換が行われていたとしたらタイミング的にはほぼ合致する。 結局値段が高過ぎると不評だったのか、AR/VR機能を除いた『Zenfone Ares』がAR発売のちょうど1年後に発売された。値段はARが9万円近くだったのに対し、Aresは4万円弱とARの半額以下であり、今や「Tango」が終了し、対応端末が多い「Daydream」のみのサポートの中、差の5万円強の価値を見出だせるかと言われれば難しいところがある。
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シリーズ特徴 ゲームソフト 時系列 関連シリーズ コメント シリーズ特徴 雇われ遊撃隊「【スターフォックス】?」のリーダー、【フォックス・マクラウド】の乗る【アーウィン】を操縦する、宇宙を舞台にしたSFモノの3Dシューティング。 シューティングという古典ジャンルを3D化した事によって新しいプレイ感覚を与えた。 自動的に進む普通のシューティングの他、ボス戦ではマップを自由に動き回るオールレンジモードに切り替えて戦うのが基本となる。 『スターフォックス コマンド』より後の作品ではシリーズの仕切り直しを何度か行っており、『スターフォックス64』の時系列に当たる話が3本も存在する。 一部世界観や設定を『F-ZEROシリーズ』と共有している。 ゲームソフト タイトル ハード ジャンル 説明 【スターフォックス(ゲーム)】 SFC/その他Switch STG スーパーFXチップによってSFCで3Dシューティングを表現。 【スターフォックス2】 その他(SFC)Switch STG/SLG 一度発売中止になった幻の作品だが約22年後に再収録された。地上戦やオールレンジモードが初登場。 【スターフォックス64】 64 STG フルボイスのSTG。3DSTGの代表作の1つ。 【スターフォックスアドベンチャー】? GC ACT/ADV 恐竜の惑星を舞台に冒険するアドベンチャー。元々はニンテンドウ64のソフト『Dinosaur Planet』でスターフォックスのゲームでは無かった。レア社の最後の任天堂作品。一応3Dシューティング要素もある。 【スターフォックス アサルト】 GC STG/TPS STGだけでなく白兵戦モードも搭載。ナムコのシューティングゲームがボーナスゲームとして3種類収録されている。 【スターフォックス コマンド】 DS STG/SLG 実質、(発売していないのに)『2』のリメイク。『スターフォックス64』からの時系列では最後の作品で、9種類のマルチエンディングで結末が大きく変わる。 【スターフォックス64 3D】 3DS STG 『64』のリメイク。立体視に対応。3DS向けのモードが追加。キャストが一新された。 【スターフォックス ゼロ】? WiiU STG 『64』と同じ時間軸だが大幅に作り直されている。 【スターフォックス ガード】? WiiU TD ↑の特別版にのみ同梱。元々は『Project Guard』という別のゲームだったものをスターフォックスの世界観に作り直した。 時系列 各作品の内容を参照した。 『スターフォックス』から 『スターフォックス64』から 『スターフォックス ゼロ』から スターフォックス 64 ゼロ 2 さらば愛しのファルコ アドベンチャー アサルト コマンド 関連シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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スタンス このページでは、本キャンペーンにおけるGKのスタンス(立ち位置・姿勢)について説明します。 ゲーム処理的な面については「ゲームスタンス」として、GKの精神的な面については「GKスタンス」として、それぞれ記載します。 熟読する必要はありませんが、一読し、同意いただいた上での参加をお願いします。 なにか疑問点のある場合は、遠慮なく本スレにてご質問ください。 スタンス ゲームスタンスゲームの処理について GKスタンステスト版 キャラクターの能力について その他 ゲームスタンス 本キャンペーンのルールや裁定に関してのスタンスを表明します。 ゲームの処理について ルール遵守ベーシックルール2.1に準拠して処理を行います。 GKのミスによる巻き戻しGKは出来る限り公平かつ正確に処理を行うことを心がけますが、それでもルールと異なる処理をするなどのミスを犯す場合があります。 それが勝敗に大きく影響するとGKが判断した場合、即座に時間を巻き戻して以降の処理をやり直します(ダイスも振りなおします)。 ただし以下の場合はやり直しを行いません。次のフェイズ(相手陣営のフェイズ)の思考時間が終了するまでにミスが発覚しなかった場合 GKが意図的に特別な処理をしていた場合 その場で修正できるものは巻き戻しを行わずに修正する場合があります。 GKスタンス キャンペーン開催や処理に関してのGKの精神的なスタンスを表明します。 テスト版 今回はちょっと試してみようという感じでいきます。 比較的緩いスタンスでの参加をお願いします。 キャラクターの能力について キャラクターの能力交渉に関して、以下のことを予めご了承ください。能力内容が分かり辛いものについては再提出をお願いすることがあります。一読しておよその内容把握が出来るぐらいが望ましいです。 また、ゲームの処理上GKの手間がかかりすぎる能力、複雑すぎてゲームに与える影響が予測できない能力、GKが「どう考えても強すぎる」と判断した能力等については、GKの権限によって能力交渉をお断りさせていただく可能性があります。 基本的に投稿されたキャラクターは応募順に計算しますが、これらのGKスタンスに近いものやわかりやすい能力が先に計算され、わかりにくい能力はGKの時間の都合などに応じて計算が多少後回しにされる可能性があります。 その他、本キャンペーンにおいてゲームマナーに著しく反する能力については投稿をご遠慮させていただきます。 GKとプレイヤーの間で認識の齟齬が発生した場合キャラクター確定後にプレイヤーとGKの間で能力の解釈に違いがあった場合、GKの裁定を優先させます。 「この能力は本当は○○という使い方ができると読み取れなくもない書き方をしているが、GKに知れたらダメって言われそうだから黙って交渉を進めるぜ!」というようなことはなさいませんようお願い申し上げます。 その他 アダルトコンテンツは禁止です。 ひどい能力原理および設定(関西滅亡、一族郎党皆殺し、プレイヤー以外の殺害など)に関しては、フレーバー的にも完全に無意味な能力原理・設定として扱うので何の影響も与えません。 所属校を妃芽薗学園にする場合、人型以外のキャラクターおよび女性以外のキャラクターは作れません。 キャンペーンの雰囲気を損ねると判断された場合、投稿キャラクターの設定などについて変更をお願いすることがあります 著しくゲームバランスが崩れるような能力は、ガイドライン能力であってもGKの独断で(ガイドライン関係なく)調整する場合があります。 特殊ルールへ移動 | メニューへ移動 | スケジュールへ移動
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レウスシリーズ【剣士】 特徴 OPムービーにも登場する装備でモンハンの看板モンスターリオレウスの装備。 作成に逆鱗を要することから対であるレイア装備と同じく作成難易度は高め。 それゆえに一式揃えた時の達成感も感慨深いものがあるだろう。 一式で攻撃UP【中】と砥石使用高速化がつくのでかなり攻撃的な装備。 武器スロットやお守り含めスロットが計5つあれば攻撃UP【大】まで強化可能。 属性ダメージの比重が大きい片手剣や双剣なら火属性攻撃強化+1を発動するのにスロットを使うのもいい。 体力回復量DOWNはそのままにしてくと深刻なのでできる限り消しておくこと。 下位終盤の装備なので防御力に関しては申し分なし、火耐性の高さもGood スロット数が少ないので既存スキルの強化にはお守り次第な部分が大きいので是非良いお守りを用意したいところ。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 3350z 22 2 0 0 -2 -3 装備全箇所 16750z 110 10 0 0 -10 -15 最大強化全箇所(G級) 145370z 500 LV21 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21(MAX) 防御力 24 26 29 32 36 40 44 49 54 62 70 78 86 88 90 92 94 96 98 100 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 184z 281z 368z 835z 1670z 2670z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レウスヘルム 攻撃+3 火属性攻撃+1 研ぎ師+2 回復量-2 --- 火竜の鱗*3 火竜の甲殻*3 火竜の翼爪*1 ドラグライト鉱石*3 胴 レウスメイル 攻撃+2 火属性攻撃+2 研ぎ師+2 回復量-2 --- 火竜の甲殻*2 火竜の鱗*4 火竜の翼膜*3 ドラグライト鉱石*3 腕 レウスアーム 攻撃+5 火属性攻撃+2 研ぎ師+1 回復量-2 O-- 火竜の尻尾*1 火竜の翼爪*1 火竜の骨髄*2 ドラグライト鉱石*3 腰 レウスフォールド 攻撃+2 火属性攻撃+1 研ぎ師+3 回復量-2 O-- 火竜の翼膜*3 火竜の逆鱗*1 上竜骨*3 紅蓮石*1 脚 レウスグリーヴ 攻撃+3 火属性攻撃+1 研ぎ師+2 回復量-2 O-- 火竜の甲殻*3 火竜の鱗*4 火炎袋*2 ドラグライト鉱石*3 スロット合計/必要素材合計 3 火竜の鱗*11火竜の甲殻*8火竜の翼爪*2火竜の翼膜*6火竜の尻尾*1火竜の骨髄*2火竜の逆鱗*1火炎袋*2ドラグライト鉱石*12紅蓮石*1上竜骨*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +3 +2 +5 +2 +3 +15 攻撃力UP【中】 研ぎ師 +2 +2 +1 +3 +2 +10 砥石使用高速化 火属性攻撃 +1 +2 +2 +1 +1 +7 火属性攻撃強化+1 回復量 -2 -2 -2 -2 -2 -10 体力回復量DOWN ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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登録日:2014/06/03 (火) 01 17 59 更新日:2024/05/21 Tue 15 51 09NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 R-18 シリーズ項目 ハーレム ハーレムシリーズ 二次元ドリーム文庫 戦国 神聖帝国興隆記シリーズ 竹内けん 『神聖帝国興隆記シリーズ』とは、竹内けん先生によって執筆されている剣と魔法とR-18によるエロファンタジー作品である。 作品のタイトルがほとんど「ハーレム○○」で統一されているため、『ハーレムシリーズ』とも呼ばれる。主に二次元ドリーム文庫から出版されている。 【概要】 このシリーズを一言で表すならば「ファンタジー世界で戦国時代をやっている物語」(公式設定)であり、 基本的に1人の主人公が女王、美姫、女剣士、メイド、魔法使い、芸妓、忍、女商人、女海賊、etc、などの複数の女性をはべらせながら、 群雄割拠する異世界の大陸を舞台にして、闘いや色事をエロエロイロイロとヤるストーリーが基本となっている。 だが、特筆すべきはこのシリーズがファンタジー物のエロ小説としては異例の世界設定が壮大すぎる点である。 まずは、分かりやすくこのシリーズの作品数を見ていただこう。 《刊行作品》 黄金竜を従えた王国 上下巻 女王汚辱 鬼骨の軍師 ふたりの剣舞 ハーレムキャッスル ハーレムパイレーツ ハーレムキャラバン ハーレムエンゲージ ハーレムシャドウ ハーレムシスター ハーレムパイレーツ2 ハーレムファイター ハーレムキャッスル2 ハーレムクライシス ハーレムウィザードアカデミー ハーレムレジスタンス ハーレムパラディン ハーレムキャッスル3 ハーレムウェディング ハーレムプリズナー ハーレムマイスター ハーレムロイヤルガード ハーレムデスティニー ハーレムジェネシス ハーレムジェネラル ハーレムミストレス ハーレムダイナスト 新・黄金竜を従えた王国 上下巻 ハーレムマーシナリー ハーレムシスター2 ハーレムキャッスル4 ハーレムテンプテーション ハーレムオーシャン ハーレムレジスタンス2 ハーレムスチューデンツ ハーレムサーヴァント ハーレムストライカー ハーレムカーニバル ハーレムシーフ ハーレムアサシン ハーレムウォーリア ハーレムテンペスト ハーレムドラグーン ハーレムヴィーナス ハーレムセイバー ハーレムレボリューション ハーレムヴァルキリー ハーレムフォーチュン ハーレムマスカレード ハーレムコロシアム ハーレムジェネラル2 ハーレムガーデン ハーレムパンデモニウム ハーレムシークレット ハーレムフェイク ハーレムマーチャント ハーレムプレリュード ハーレムカジノ ハーレムバンディット ハーレムアバンギャルド ハーレムギルド ハーレムグリフォン ハーレムアベンジャー 痴女と監獄とエッチな責め苦 ハーレムスローライフ ハーレムプロヴィデンス ハーレムパレス 王家寝取り物語 ハーレムエリジウム ハーレムダンジョン エロ魔術師を退治せよ! ハーレムヴィラン 山賊王と呼ばれた男 ハーレムトラヴェスティ 女装貴族と男装王女 ハーレムリベンジャー 復讐の美女とおねショタ流離譚 ハーレムクイーンメーカー ドS王女と成り上がれ! ハーレムタイガー 女騎士さまと一発やりたくて志願兵になりました! ハーレムディーヴァ 世界を巡る歌姫のオーバーチュア ( ゜Д゜) …この作品数を見ていただければ、作品の規模が大体想像できるであろう。 ファンタジーを題材としたこの種の作品はいくつもあるが、ここまで多くの作品を出しているシリーズはそうそう無い。 シリーズ中では同一の世界を舞台にしているが、作品によって主人公や時系列が異なるため、どこから読んでも楽しめる初見にも優しい仕様。 ある作品の登場人物が別の作品に登場する、なんてこともよくあるため、1つの作品としても楽しめるし、逆に複数の作品を読むことで、 作品同士の繋がりを見つける楽しみ方もできる。 無論、ハーレムものが題材であるため、作品ごとに多くのキャラクター達が登場しており、今ではシリーズの登場人物の総数が 200名以上という凄いことになっている。 1人ずつ解説すると間違いなくwikiの規約を超えるため、ここではキャラの説明は割愛する。 さらに、この作品はキャラクターだけでなく、舞台の大陸の地理なども綿密に設計されている。 具体的には、 《各国地域》 北陸地域 ●ドモス王国 周辺地域は年の半分は大地が氷に覆われる極寒の気候で、夏も非常に短い。 『ハーレムダイナスト』でのクラナリア王国征服をきっかけに勢力を強め始めた。 征服地域を含む全体をドモス王国と呼び、本来の領域についてはドモス本国と呼ぶ。 作者曰く「世界征服を目指す分かり易い連中」で、「最も書き易い国」。 『ハーレムダイナスト』や『ハーレムウェディング』などの舞台。 ●インフェルミナ王国 茶葉とワインの産地として大陸に広く知られた霧の国。東西へ通じる広街道を持ち、交易の中継点として栄える地勢だったが、 ひとたび戦乱の世になると大国同士の緩衝地帯となる位置にある。 『ハーレムクライシス』ではドモスの侵攻真っ只中が舞台となる。 東山地域 ●ラルフィント王国 大陸No1の国土と歴史を持つ大国だが、『ハーレムエンゲージ』以前の段階で、王家が山麓朝と雲山朝に分裂。 さらに、後にレナス家なる新興勢力まで現れており、推定でも100年以上は混沌とした情勢が続いている。 『ハーレムウィザードアカデミー』の魔法学園や、『ハーレムマイスター』の鍛冶の里ベニーシェなど、 特殊な技能を育てる団体が多く、舞台になる回数も多い。 西国地域 ●イシュタール王国 森と湖に象徴される穏やかな国。あまり他国と接点が無い。 シリーズ随一の人気を持つ『ハーレムキャッスル』が主な舞台となる。 ●シェルファニール王国 木綿と胡麻の特産地として知られ、大河リュミネーの河口に位置し、西海交易の中継地をも兼ねる「交易の十字路」にある国。 現時点で、『ハーレムロイヤルガード』以外の作品で舞台になったことは無い。 ●フルセン王国 セルベリア、サイアリーズ、フルセンの3ヵ国が並ぶ西方半島の一国。 セルベリアの国王ゼークトによって一度滅ぼされるが、『ハーレムレジスタンス』において、 旧半島三国が新生フルセン王国として再統一される。 ●フレイア王国 「熱砂の大地」と呼ばれる国で、魔法触媒の原料である恐竜の化石を無尽蔵に有している。 後年、ドモスの侵攻で滅亡している。 中原地域 ●オルシーニ・サブリナ二重王国 元々は別々の国だったが、『女王汚辱 鬼骨の軍師』で軍師セリューンが両国の王女と結婚したことで成立。 二重王国という性質上、後継者問題なども抱えているが、単独でドモスにも対抗できる数少ない強国。 『ハーレムシャドウ』や『ハーレムミストレス』の舞台 南海地域 ●エトルリア王国 オルシーニ・サブリナ二重王国の牽制のために設立した「反二重王国同盟」の中心国だったが、 『ハーレムクライシス』でクーデターが起き、同盟から離脱し、同盟崩壊のきっかけを作る。 『ハーレムパイレーツ』などの舞台。 ●ローランス王国 小規模な国家。『ハーレムオーシャン』や『ハーレムヴィーナス』など海に関わる話の舞台になる。 ●カルロッタ王国 ローランスの隣国。名前が少しでるくらいで、内部情勢はほぼ不明。 ●シルバーナ王国 エトルリアの隣国だが、制海権で後れを取っている。 『ハーレムパラディン』の舞台。 …かなり要約してもこの通りである。 しかも国名だけでなく、各国の気候、首都、特徴、情勢なども時代ごとにしっかりと設定されており、 特に各国の力関係が作品ごとにコロコロ変わっていることが劇中で分かりやすく明言されているため、 やたらとリアルな世界観を作り出し、ガチで戦国作品としても成立しているように見える。 この作者の尋常じゃない熱意が伝わる作り込みによって根強い人気を持ち、 二次元ドリーム文庫の看板作品の1つとなっている。 【余談】 『ハーレムキャッスル』は『ハーレムキャッスル The Beautiful Days』、 『ハーレムウェディング』は『ハーレムウェディング ~The Sweet Honeymoon』という名でコミカライズされている。 追記・修正は国と女性たちを手中に収めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに来たか。作品によって時代はコロコロ変わるし、フレイア王国の滅亡は作品によるからいらなくね?セルベリアとかクラナリアみたいに国があるときの内部がまともに描かれてない国と違って、作品の舞台にもなったし。 -- 名無しさん (2014-06-03 05 53 23) [] -- 名無しさん (2014-06-03 21 58 59) ↑ミス 「これなんでエロラノベ?」が最も似合うエロラノベ。濡れ場があっても時々レーベル間違え過ぎだと思ってしまうw -- 名無しさん (2014-06-03 22 01 02) ハーレムウェディングの後日談漫画だと結構なキャラがでてきたな。 -- 名無しさん (2014-06-04 16 06 45) 来週の新作はもっと出てくるらしい -- 名無しさん (2014-06-06 23 13 17) 殿で戦死した老将→子供登場フラグな作品群。クライシスはハーレムシリーズ大戦とばかりにいろんな作品から(ほとんど名前だけ)登場してたよな -- 名無しさん (2014-11-09 15 17 09) 例えるならばエロラノベ版「史記」である。いつ完結をするのだろうか。作者の死をもって終了になりそうな気がするが。 -- 名無しさん (2017-07-25 05 42 18) エロ抜きでも良作なファンタジー系ラノベ小説。ぶっちゃけ下手なラノベより面白い -- 名無しさん (2019-04-25 01 44 26) ハーレムキャッスル5が出ないかな、ウルスラの鎧破壊展開が希望 -- 名無しさん (2019-05-27 19 35 55) ハーレムパレスってキルヒアイスを主人公にした銀英伝のファンタジーエロバージョンですよね? -- 名無しさん (2019-09-03 01 48 55) 名前 コメント
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キノス〔共通〕 ☆キノス素材☆ ●キノス秘石・・・ギルドからの招待状【序章】 1部位1コで作成可能。計5コ。 ヒメロス・カリエン・ブレシスの元になる部分。 全部作ろうとするとキノス秘石は20コいるね! キノス自体は7まで強化しても100ちょっとの防御しかないので、 クエ装備には不向の完全ロビー装備。 『れちこの感想』 元になる部分だけに、1回で必ず、1コは出るのだけど、 20回いかないと行けないがたまに傷。 2コ出てくれればラッキーな感じ・。・; ヒメロス〔剣士〕 ☆ヒメロス素材☆ ●剛閃の宝玉・・・ギルドからの招待状【赤章】 大名さま2匹の捕獲。比較的楽かも? 唯一の難点は、武器の縛りがあるくらい? レア度4以下:双剣・太刀・ハンマー・狩猟笛 ●剛閃の大宝玉・・・ギルドからの招待状【真紅】 ヒメロスFに派生する時の必要素材。 ラージャンの討伐。 HR31~双剣・太刀・ハンマー・狩猟笛 防御力693 スキル 暑さ無効、攻撃力UP【大】、ランナー、見切り+1、業物+1 『れちこの感想』 HR5以上・・・元のキノスがHR11~なのに、 派生のヒメロスがHR5以上って逆行してね? スキルは、あたしからすると珠次第では~って思うのだけど・・・ どうなンだろう?7まで強化してもスロットが2コ。ちょっと微妙? ラージャン鬼だ! カリエン〔ガンナー〕 ☆カリエン素材☆ ●破撃の宝玉・・・ギルドからの招待状【白章】 バサル・グラビの討伐。 レア度4以下:弓・ボウガン ●穿突の大宝玉・・・ギルドからの招待状【純白】 カリエンFに派生する時の必要素材。 エスピナスの角・背部・胸部の破壊 HR31~弓・ボウガン 防御力511 スキル 貫通弾全レベル追加 装填速度+2 夏男夏女 反動軽減+1 装填数UP 『れちこの感想』 弓ならばっちこい! バサル・グラビの討伐しなきゃならないのが面倒くちゃい。 エスピナスは楽チンでした。 背中・腹・角の破壊なので狩猟しなくていいのが楽ね! ブレシス〔剣士〕 ☆ブレシス素材☆ ●穿突の宝玉・・・ギルドからの招待状【黒章】 ゲリョス・フルフルの狩猟。 レア度4以下:片手・大剣・ランス・ガンランス ●破撃の大宝玉・・・ギルドからの招待状【漆黒】 ブレシスFに派生する時に必要素材。 レウス・レイアの捕獲。 HR31~片手・大剣・ランス・ガンランス 防御力693 スキル ガード性能+2 夏男夏女 風圧【小】無効 防御+60 回避性能+1 『れちこの感想』 F派生させる時の玉の名称が、カリエンとブレシス逆じゃないか? そンな事より、どれも使えない武器ばっかし( ´;ω;)ショボーン 一見、キノスと変わらないのが難点。 ヒメロス・カリエン・プレシス強化素材(各部位共通) LV1 キノスLv7,呑竜の皮x2,ベリル鉱石x2,○○の宝玉x1 Lv2 呑竜の皮x3,呑竜の軟骨x1,舞雷竜の尖鉤爪x2 LV3 呑竜の軟骨x1,ベリル鉱石x2,飛竜種の秘涙x2,飛竜種の爪x4 LV4 呑竜の皮x5,舞雷竜の尖鉤爪x3,飛竜種の秘珠x2,甲虫種の殻x4 LV5 舞雷竜の紫玉x1,ベリル鉱石x2,飛竜種の真肝x2,鳥竜種の上皮x3 LV6 呑竜の軟骨x2,飛竜種の真髄x3,鳥竜種の堅骨x4,飛竜種の爪x6 LV7 舞雷竜の紫玉x2,ベリル鉱石x2,甲殻種の秘晶石x4,魚竜種の濃血x5 ヒメロスF・カリエンF・ブレシスF強化素材(各部位共通) Lv1 鳥竜種の剛爪×3,飛竜種の真肝×3,〇〇の大宝玉×1 Lv2 響狼の剛毛×1,飛竜種の厚鱗×3,飛竜種の剛翼×3,飛竜種の秘棘×3 Lv3 響狼の背棘×2,飛竜種の秘涙×3,甲虫種の凶針×3,飛竜種の真肝×3 Lv4 氷狐竜の堅殻×2,鳥竜種の剛爪×3,飛竜種の秘棘×3,魚竜種の特上ビレ×3 Lv5 飛竜種の真肝×4,飛竜種の剛翼×4,飛竜種の秘涙×4,甲虫種の凶針×4 Lv6 氷狐竜の鋭爪×2,飛竜種の厚鱗×4,飛竜種の秘棘×4,鳥竜種の特上毛×4 Lv7 虹色鉱石×1,鳥竜種の剛爪×4,飛竜種の真肝×4,魚竜種の特上ビレ×4 ヒメロスFX強化素材 Lv1 剛閃の秘宝玉x1,古龍種の尾x5,古龍種の上皮x5,古龍種の剛翼x2 Lv2 氷狐竜の鋭爪x5,古龍種の血x5,古龍種の上翼x5,古龍種の剛角x5 Lv3 蛮竜の上鱗x5,古龍種の鱗x5,古龍種の堅殻x5,古龍種の厚鱗x5 Lv4 古龍種の尾x5,古龍種の上皮x5,古龍種の厚鱗x5,古龍種の特上毛x5 Lv5 蛮竜の上鱗x5,古龍種の鱗x5,古龍種の上翼x5,古龍種の特濃血x5 Lv6 古龍種の血x5,古龍種の堅殻x5,古龍種の厚鱗x5,古龍種の剛爪x5 Lv7 冥雷竜の堅殻x5,古龍種の鱗x5,古龍種の剛翼x2,古龍種の特濃血x5 カリエンFX強化素材 Lv1 破撃の秘宝玉x1,古龍種の尾x5,古龍種の上皮x5,古龍種の剛翼x2 Lv2 蛮竜の上翼x5,古龍種の血x5,古龍種の上翼x5,古龍種の剛角x5 Lv3 氷狐竜の上鱗x5,古龍種の鱗x5,古龍種の堅殻x5,古龍種の厚鱗x5 Lv4 古龍種の尾x5,古龍種の上皮x5,古龍種の厚鱗x5,古龍種の特上毛x5 Lv5 氷狐竜の上鱗x5,古龍種の鱗x5,古龍種の上翼x5,古龍種の特濃血x5 Lv6 古龍種の血x5,古龍種の堅殻x5,古龍種の厚鱗x5,古龍種の剛爪x5 Lv7 氷狐竜の堅殻x5,古龍種の鱗x5,古龍種の剛翼x2,古龍種の特濃血x5 ブレシスFX強化素材 Lv1 穿突の秘宝玉x1,古龍種の尾x5,古龍種の上皮x5,古龍種の剛翼x2 Lv2 冥雷竜のたてがみx5,古龍種の血x5,古龍種の上翼x5,古龍種の剛角x5 Lv3 蛮竜の上皮x5,古龍種の鱗x5,古龍種の堅殻x5,古龍種の厚鱗x5 Lv4 古龍種の尾x5,古龍種の上皮x5,古龍種の厚鱗x5,古龍種の特上毛x5 Lv5 蛮竜の上皮x5,古龍種の鱗x5,古龍種の上翼x5,古龍種の特濃血x5 Lv6 古龍種の血x5,古龍種の堅殻x5,古龍種の厚鱗x5,古龍種の剛爪x5 Lv7 氷狐竜の上鱗x5,古龍種の鱗x5,古龍種の剛翼x2,古龍種の特濃血x5 以下流れ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (キノスシリーズのながれ.JPG) CMサゲサゲ